良いフィードバックは好みの表明ではありません。画面上の事実をユーザーやプロジェクトの目標につなぎ、次に確認すべきことを示します。

非同期レビューではスクリーンショット、書き込み、短い音声が役立ちますが、対象位置と優先度を明確にする必要があります。

01

「文脈—観察—影響—次の行動」を使う

レビューの目的と利用状況を示し、見えている具体的な現象、その影響、検証または修正の案を順に伝えます。「何となく違う」より行動につながります。

02

フィードバックを対象の場所に置く

  • スクリーンショット上で対象を囲むかピン留めする。
  • 一つのコメントでは一つの問題だけを扱う。
  • 音声は短くし、文字の要約を添える。
  • どの要素の話かを受け手に推測させない。
フィードバックを対象の場所に置く
フィードバックを対象の場所に置く写真: Hal Gatewood / Unsplash

03

優先度をリスクで表す

タスクを妨げる、理解を損なう、品質を高める、個人的な好み、というように分類します。役職や強い口調ではなく、ユーザーへの影響で優先度を決めます。

04

再利用できるテンプレート

  • 文脈:ユーザーは何をしようとしているか。
  • 観察:画面上で何が起きているか。
  • 影響:理解、信頼、完了率にどう影響するか。
  • 次:修正、テスト、意図の確認のどれが必要か。